バリ島について
インドネシアを訪れると人の集まるところなど、どこででもどことなく甘い香りがします。グローブ(丁子)の香りです。インドネシアのタバコには、クレテックと呼ばれるグローブの小さな片が味付けとして混ざっているからです。 バリ島を訪れたら、・・・
神または絶対者、あるいは神聖なものに対する信仰を宗教といいます。自然崇拝、アニミズム、シャーマニズムなどの原始的なものから仏教、キリスト教、イスラム教といった世界宗教までさまざまな宗教があります。教義や実践の方法は宗教によって違い・・・
バリ島と島外を結ぶ交通路としては、島の南部にデンパサール国際空港があります。 また、バリ島内の交通手段としては、観光客としてはバスが中心となるでしょう。 というのも、島内には鉄道がないからです。 道路は主要都市を結びながら海外に沿・・・
インドネシアでは、大都市部においては富裕層や外国人を対象とする高級レストランも少なくありませんが、一般庶民はクダイ、あるいはワルンと呼ばれる小食堂での食事を楽しむのが日常です。観光客としては、衛生上の問題が気になることから手放しに・・・
バリ島を描いた作品、およびバリ島を舞台とした書籍として、日本人作者のものを挙げると、次のものがあります。 ●吉本ばなな「マリカのソファー/バリ夢日記」 ●姿月あさと「優しいバリ 私が「わたし」に返る島」 吉本ばななの「マリカのソフ・・・
若者たちにはサーフィンやスパなどが人気のバリやジャワですが、歴史や自然環境、秘境を訪れるのも、また違ったインドネシアの魅力を見つけることができるかもしれません。 インドネシアは、バリおよびジャワを中心として仏教やヒンズー教の遺跡が・・・
バリの日常生活には、イスラム教やヒンズー教の教えが深く根付いています。当然それは食事のマナーにも大きく影響しています。 バリを訪れた際に注意しなければならないことのひとつとして、左手の扱い方があります。左手は「不浄の手」です。握手・・・
バリ島への飛行機は国内便、国際便、ともにデンバサールのグラライ国際空港に着きます。空港からバリ島の観光の中心、ウブドへは、エアポートタクシーで向かうことになります。また、クタなどの島の中心部からは1時間に1本程度のシャトルバスが運・・・
インドの古代叙事詩「マハーバーラタ」と「ラーマーヤナ」は、東南アジアにおいて芸能などに取り入れられ、親しまれています。 「マハーバーラタ」は、バーンダヴァ王家とカウラヴァ王家の間の同属間の争いを描き、これにさまざまな伝承やヒンズー・・・
インドネシア料理といえば、「ナシ・ゴレン」を思い浮かべる方が多いかもしれませんね。「ナシ」はご飯という食材を、「ゴレン」は揚げるという調理法を示すインドネシア語です。食材と調理法をつなげると、その料理名になることが多く、理解しやす・・・
インドネシアは、ジャワなどの大きな島、バリなどの小さな島など、その13000あまりの大小の島々の大半が赤道直下に位置することから、保存のためもあり、また暑い中での食欲増進ということもあるのでしょう、ピリカラな調味料が主となります。・・・
インドネシアの代表的な料理といえば?サテ、ソト、ミ? サテは「焼き鳥」、ソトは「スープ」、ミは「そば」です。 でもやっぱり・・・なんといっても「ナシゴレン」でしょう。 ナシゴレンとは、チャーハンです。1万3000もの島からなるイン・・・
大勢の半裸の男たちが円陣を組み、「ケチャ、ケチャ、ケチャ」と掛け声を投げかける踊り。 複雑なリズムは次第に激しさを増し、男たちは半ば忘我状態となって、手や身体を揺り動かしながら絶叫します。 インドネシアのバリ島の合唱舞踏劇「ケチャ・・・
バリ島は、島の中央の山のなかの湖からトンネルを掘って島全体に水を供給する技術に長けていることから島全体で昔から豊かな食糧を生産できてきました。 米は二期作どころか三期作さえ可能で、人びとは余裕をもった生活をすることができます。 農・・・
インドネシアのバリ島に、「ウブド」と呼ばれる村があります。 ガムラン音楽、バリ舞踊、バリ絵画など、芸術の村として知られています。 観光も盛んな村です。 ウブド村を中心としてその近郊の村々も含めた一帯が観光ポイントとなっています。 ・・・
「ラーマーヤナ」は、「ラーマ王行状記」の意味で、ヒンズー教の神話と古代英雄であるコーサラ国のラーマ王子に関する伝説をまとめたものです。活躍する人物は、すべてクシャトリアです。クシャトリアとは、古代インドのバラモン教社会における四姓・・・